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テンプレートパスとスタイルシートパス

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テーマファイルを作る際に割と使用頻度が高いテンプレートタグで,テーマのディレクトリの位置を求めるものがあります。

テーマファイルのなかで読み込むファイル群はhttp://からはじまる絶対パスで指定しますが,前半の部分をこのテンプレートタグに置き換えてしまうことでテーマフォルダからの相対指定に近い感覚で記述ができるわけですね。

テンプレートのパスを取得する方法

どちらも同じ意味で機能するので好きなほうで。括弧の閉じ忘れとかセミコロン付け忘れで管理画面が真っ白になるのが怖いなら後者のほうがスッキリしていいかもしれませんね。

テンプレートファイルのheader.phpで同じ階層にあるstyle.cssを取り込むときは

って感じでOKです。

スタイルシートパスの場合

ところで,実はにたようなことができるタグがもう1組あります。

です。

こちらは現在アクティブになっているテーマのスタイルシート(現在適用されているテーマが読み込んでいるスタイルシート)ファイルが置かれているフォルダまでのパスを取得します。

通常はテーマファイルとスタイルシートはセット(というかstyle.cssは最低でも設置しないとテーマとして認識しません)なので,挙動は違いますが結果としては同じ結果が得られます。

この2つのタグの結果が変わってくるのは,子テーマを作った時です。

実は子テーマというのはあくまで親があっての子ですので,テンプレートファイルの位置は親テーマの位置になります。
逆に,子テーマが有効な状態ならアクティブなCSSは子テーマの方ですので,スタイルシートのパスは子テーマの位置になるのです。

ちょっとややこしいですが,子テーマ化してフォルダを切り分けた場合でも,
親テーマのフォルダ内に入っているテーマ用画像を継承して使いたい なんて場合は前者を,
基本的には親テーマのデータを使っていくけど,一部だけ子テーマ独自の画像を用意したい場合なんかは後者を指定すれば,
狙った位置のパスが取得できるはずです

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