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ねぎさんのメモ帳。日常・メモ・ときどきWordPress。

WordPressのメディア埋め込み機能がいつの間にか強化されていた

bell賞味期限切れコンテンツ

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WordPressはoEmbedという仕組みを利用してYouTubeなどのURLを貼ると対応しているメディアの場合は自動的にコンテンツを埋め込んでくれる機能があります。

この機能自体は2.9の頃からあるらしいのですが、それがいつの間にか対応しているメディアが増えていたのですね。

3.4でTwitterを貼れるところまでは知っていたのですが、

3.5からは Instagram や Slideshare 、 SoundCloud にも対応していたようです。

特にSlideshareはセミナーとかイベントの資料を後日Slideshareにアップしますなんて場合が多いので、それを簡単に紹介できるようになりますから便利ですね。

使い方

一応使ったことない人の為に使い方を書きますと,

貼り付けたいメディアのURLを記事に書くだけ。

です。簡単ですね。

ただ、書き方にいくつかルールがあって、

  1. URLは独立した行に書く必要がある
    (文章の途中に書いても出ない)
  2. リンクを貼ってはいけない
    リンクを張るとただのリンクになってしまいます。

この2つを守れば自動的に埋め込みタグに変換されて表示されるようです。

うまくいかない場合は、

 といった感じで、埋め込み用のショートコードで囲んであげればOKです。

また、ショートコードを使用すると、URL貼っただけの場合と比べて、サイズを指定できるなどのメリットがあります。

動画を小さく埋め込みたいなら、

 みたいな感じで書けばOK。

 ブログの投稿エリアがある程度大きくて、動画をその幅いっぱいになるように毎回貼り付けたいならば、

AddQuicktagプラグインなどを使用して、

開始タグに

 終了タグに

 として「メディア埋め込み」とか名前をつけておけば、貼りつけたURLを全て選択→Quicktagsから「メディア埋め込み」でショートコードを簡単に埋め込めますね。

あるいは、以前紹介したChrome拡張のCreateLinkに、

 みたいなフォーマットを用意してけば簡単に共有出来ますね。

因みに、どんなサイトでも出来るわけではなくて、WordPressが内部に持っているホワイトリストに載っているサービスにだけ有効になります。

これは不用意にコンテンツを埋め込んで悪意のあるサイトのメディアを間違って埋め込まないようにというWordPress側の対策です。

現在対応しているメディアは、Codexのこのページに載っています。

ただし、wp_embed_register_handler()という関数を使って自分で対応サイトを増やすこともできるそうです。

やり方はCodexの先ほどのページにも載っていますが、こちらの記事も参考になると思います。

WordPress の自動メディアリンクにメディア形式を追加する | dogmap.jp 

そもそもoEmbedって何だ?

oEmbedというのは、メディア共有サイト(YouTubeとかFlickrとか)がコンテンツの埋め込み用コードをサードパーティのWebアプリケーション(この場合はWordPress)に提供するためのAPIのことらしいです。

APIのエンドポイントにURLを渡すと、埋め込むためのHTMLコードやメタデータなどをXMLやJSONで返してくれるんだそう。

つまり、WordPressはYouTubeのURLを見つけると、YouTubeに

「これ、君んとこのURLでしょ?サイトに表示させる方法おせーてけろ!」

って聞きにいくと、YouTubeは、

「このタグ使ってちょー」

って教えてくれるってイメージです。多分。

oEmbed

いろいろ貼り付けて実験してみる

とりあえず色々貼ってどんな風に出るのか見てみますか。

Instagram

まずはInstagramから。

A photo posted by nyagihime (@nyagihime) on

ふむ。どうやらサムネイルのみ表示でフルサイズの画像やLike状況なんかは出ないようですね。

自動的にページヘのリンクもできますので、そっちで見ろってことですかね。コメントなどは別にいいですが、何人Likeしてるかくらいは見れてもいいような気もしますが…。でも逆に最低限の情報しか出ないのでこれはこれで使い勝手いいのかもしれませんね。

Twitter

Twitterは3.4から出ていますので割りと知られている機能かもしれませんね。

ツイートに返信やRT、Favといったボタンがついてるので結構便利かもしれません。

返信してるツイートの場合は親も出るみたいです。

Slideshare

残念ながら自分はSlideshareにアップするスライドがありませんので、適当にSlideshareで見つけたWordPress関係のスライドを貼ってみます←

Wordcamps 2013 from Cody Benson

さまざまなメディアファイルを簡単に埋め込めるのは便利ですね。

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